• 九州大学

教育学部の紹介

教育学部の全体像や施設、歴史などを紹介しています。

「教育学系」と「教育心理学系」それぞれで学べることについて紹介しています。

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入試を経験した先輩から 〜受験生の皆様へ〜

横山 葵 横山 葵
平成29年卒

AO入試を考えているあなたへ

AO入試の1次試験では小論文試験、2次試験ではプレゼンテーション試験が行われます。1次試験の対策として、英単語をひたすら覚えました。特に私は英語が苦手だったので、学校で使う単語本1冊を繰り返して覚えていました。小論文は作文と違うので、書き方や主旨の捉え方などは過去問を使い、学校の先生に添削していただきました。2次試験の対策としては、利き手を意識したプレゼンテーションの練習を行いました。

AO入試を考えており、今これを読んでいるあなたに伝えたいことが2つあります。1つは、これは入試にも繋がりますが、「日頃から教育時事についてアンテナをはること」です。先輩からのアドバイスをもらい、私は教育に関する記事を切り抜き、ノートに貼って、概要と意見と専門用語をまとめていました。読むだけではなく、実際に考えて書いてみることがポイントだと思います。もう1つは、「自分の軸をもつこと」です。なぜ自分がOA入試を選択し、九州大学教育学部に行きたいのか。大学に入学したら何を学びたいかということをしっかり考えることです。目的がはっきりしてくると、入学後の学びも一層楽しくなると思います。頑張ってください!

KANG Mingi KANG Mingi
平成27年入学

日本留学を考えている皆さんへ

私はこの文章を通じて、少しでも日本留学のために準備している学生たちの役に立ちたいと思い、この文章を書くことにしました。私は、韓國ではなく日本で様々な人たちと出会い、市やを広げたいと考えて日本留学を決意しました。留学までの過程として、先にEJU(日本留学試験)とTOEFLの試験があります。それぞれの成績を大学に提出すると、大学で試験をつけられる資格を付与されることになります。九州大学では学部ごとに異なることもありますが、日本語試験と口述面接があります。

誰にでも、試験成績が良くない時期や熱心にやってもうまくいかなかった時期があります。私がその時、最も重要だと思ったことは、「自分は何をしたいのか」という問いであり、目標意識でした。私が大学に入学してどのような分野について学びたいのか、なぜ勉強したいのか、そして最後に何を成し遂げようとしているのかということでした。もし、留学準備の際、難しいと感じて放棄していれば、現在の面白い学校生活はありませんでした。

入学後、学年が上がるにつれて、より難しい内容を学んでいます。この瞬間に最も意識することは、自分自身の興味や目標です。留学準備中の試験勉強も重要ですが、何よりも自分が何をしたいのか、真剣に考えているのかが重要だと思います。自分が本当に何を学びたいのか自分自身についてよく知って下さい。受験勉強をしている皆さんをいつも応援しています。

泊 将大 泊 将大
平成29年卒

九州大学教育学部に入学して(一般入試)

元々サッカー指導者になりたくて、「人に物事を教える・伝えることを専門的に勉強したい」という思いで九大の教育学部を目指していました。もちろん入学前も学部の下調べはしていましたが、入ってみると「こんなことも学問になるのか」と思うほど意外な研究対象もありました。1, 2年の間は幅広く色んな学びに触れることができるため、自分に合うテーマがみつかるはずです。

学部の雰囲気もとても良く、中学や高校のクラスのような印象があります。自分の学年はもちろん、上下の学年とも情報交換をしたり、一緒にご飯に行ったり、他ではあまり見ないほど距離が近いです。

私は3年間の9月まで高校の体育祭に取り組んでおり、夏休みも授業の予習で精一杯でした。塾にも通っておらず基礎学力も低かったので、模試でC判定はおろか、D判定しか出たことがありませんでした。本番のセンター試験では7割に満たず、センターリサーチも全社E判定でした。しかし恐ろしいほど前向きだったので、志望校を下げるどころか、九大教育学部の前年の最高点を見て「自部のセンターの点数だと首席で入るために二次でどれだけ必要か」を計算して、本気で1位を目指して二次試験対策をしました。最下位ギリギリを狙ってもプレッシャーで押しつぶされることも分かっていたし、主席を目指すと気が付いたら合格圏内にいれるではないかとポジティブに臨みました。結果やはり下から数番目で徹ことができました。実力はもちろんですが、心構えも一般入試では大事だと思います。私は入試の日も「数か月後にはここで大学生活を送っているのか」と思いながらキャンパスで試験を受けました。受験勉強中の切り替えも大切で、受験直前でもランニングをしたり、ギターで好きな曲を弾いたりして気分転換をしていました。大事なところでスイッチのオンオフができる能力は受験期間に限らず大切なスキルだと思います。

私は現在、素晴らしい友人・先輩・後輩・先生方にも恵まれ、受験期頑張って良かったと心から思います。易しい道のりではないと思いますが、皆さんが充実した高校生活を過ごし、教育学部で素敵なキャンパスライフを送れるよう陰ながら応援しています。

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